CBDって何?おすすめのCBD METASU(ミタス) を紹介!
世界的なウイルスの流行により、今までとは違った生活を余儀なくされるようになりました。
しかし、新しい生活スタイルは私たちの心と体に想像以上の影響を与えます。心身の不調を訴える人も少なくないようです。
そんな中、ストレスケアやリフレッシュのためにCBDを取り入れる人が増えています。
CBDは、日本では2000年頃から知られるようになってきました。
CBDを使った商品のSNSでの口コミは、全体的に高評価です。
一体、CBDとはどんなものなのでしょうか。
CBDの特徴や期待できる効果、おすすめの使い方などについて詳しく紹介します。
目次
CBDとは?マリファナと何が違うの?
CBDという言葉を初めて聞く人もいるかもしれません。
CBDとは何でしょうか?
CBDとは、大麻に含まれる「カンナジビオール」という成分のことです。
大麻という言葉を聞くと、つい「大麻=違法薬物」と思ってしまいますよね。
しかし、CBDはマリファナとは違います。
人体への作用が全く異なるのです。
大麻には2つの有効成分が含まれています。
それが、CBDとTHCです。
マリファナに含まれるのは、THC(テトラヒドロカンナビノール)という成分です。
THCには気分を高揚させる作用があります。いわゆるハイになるという状態です。
そして、依存性もあります。
主に大麻の葉と花から抽出されるため、日本では栽培や所持が厳しく規制されています。
また、日本では医療用大麻も違法で、THCを含む製品は加工品も含めて輸入禁止となっています。
つまり、私たちが危険な薬物と認識しているのは、THCのことなのです。
一方、CBD(カンナジビオール)には気分を高揚させる作用はなく、不安を軽減する作用が期待できるといわれています。
集中力アップなどにおすすめで、現代人にとって多くのメリットがある成分です。
また、CBDは主に大麻の茎や種から抽出されます。
こちらは違法ではありません。
そして意外なことに、大麻は私たちの身近なところで使われています。
例えば、七味唐辛子の中に入っている大きめの黒い粒は大麻の実です。
(注:日本で流通している大麻の実は発芽しないように加工されています。)
茎の部分は丈夫な繊維が取れるため、ロープの原料に使用されています。
大麻の全てが悪いわけではなく、部位や成分によっては私たちに有益であるということですね。
CBDに副作用・危険性はあるの?
日本で販売されているCBDに危険性はありません。
日本においてはCBDに対する厳しい規制があります。
例えば、大麻の茎と種子以外の部位から抽出されたCBDは違法です。
また、THCを含んでいるCBD製品は原則として輸入や所持ができません。
よって、質の良くないCBDが流通している可能性は低いといえます。
(参照:厚生労働省 CBDオイル等のCBD製品の輸入を検討されている方へ)
CBDを使ったことのない人は、副作用を心配されるかもしれません。
しかし、こちらも心配は不要です。
現在のところ、CBDによる重篤な副作用は報告されていません。
ごくまれに、吐き気や食欲の変化、強い眠気を感じることがあるようです。
そのような場合は、使う量を減らすとよいでしょう。
CBDは適量を使用する限り、副作用に関して問題はないといえます。
さらに、ニコチンのように依存性に関する報告もありません。
WHO(世界保健機構)も2017年11月に「CBDに依存性は確認されず害を及ぼさない」という見解を示しています。
(参照:WHO薬物依存に関する専門委員会 CBD事前審査報告書)
CBDは安全!
CBDは安全性の高い成分です。
CBDには副作用や依存性は確認されていませんし、THCのように精神状態に悪影響を及ぼすこともありません。
適量の使用であれば、健康被害がでる可能性はとても低い成分です。
さらに、日本ではCBDの規制が厳しいため、質の悪いCBDがでまわることも考えにくいといえます。
また、CBD商品を購入する時は、パッケージの裏側を確認すると安心でしょう。
きちんとした業者の商品であれば、「THCは配合されていません」という記載があるはずです。
安心していただけましたか?
CBDの効果、効能は?
では、CBDにはどんな効果や効能が期待できるのでしょうか?
なぜこんなにも注目されているのでしょうか?
下記のような理由があげられます。
- リラックスした時間を楽しむ
- 睡眠の質を高める
- 集中力アップ
CBDがリラックスした時間を楽しむ事や睡眠の質を高める事におすすめであることは、良く知られています。
CBDには自律神経をバランスよく整える働きがあるため、心身の健康のために利用する人が増えているのです。
「チル」や「チルアウト」という言葉を聞いたことはありませんか?
英語の「chill out」という俗語に由来する言葉で「落ちつく・ゆっくりする」という意味で使われています。
忙しく自分の時間が取れない人に対し「週末はチルアウトした方がいいよ。」のように使うこともあれば、「週末は自宅でチルアウトする予定」のように自分に対して使うこともできる便利な言葉です。
CBDは、まさにチルアウトする時のお供にぴったりといえます。
緊張した心と体をほぐすのにうまく活用したいですね。
THCが含まれているCBDに注意
たくさんのメリットがあるCBDですが、注意点もあります。
それは、THCが含まれているCBDに気をつけるということです。
海外製のCBDにはTHCが含まれている可能性があります。
THCを含んだCBDが合法である国もありますが、日本では違法です。
CBDを選ぶときは、
- THCフリーのCBDである
- 第三者機関で成分を分析している
- CBDの抽出方法を確認する
といったことを確認してから、使用するようにしましょう。
CBDの摂取方法
CBDの摂取は主に3つの方法があります。
自分に合った続けやすい方法を選ぶとよいでしょう。
吸入摂取(喫煙・べーピング)
VAPE機器を使ってCBDを吸い込む電子タバコや、本体に入っているCBDリキッドを吸うリキッドペンがあります。
VAPE機器とは、リキッドと呼ばれる専用の液体を水蒸気化させて、その蒸気を吸うことができる機器のこと。
ベイプやベーピングと呼ぶこともあり、一見普通のタバコを吸っているように見えます。
CBDリキッドは容器の中で分離しやすいので、良く振ってから使うようにしましょう。
リキッドにはフレーバーがついており、香りを楽しむことができます。
気分に合わせてフレーバーを変えるのもいいですね。
どちらも一度購入すれば長く楽しめるため、コストパフォーマンス重視の方におすすめ。
禁煙をしたいのでタバコの代わりに使うという人もいるようです。
経口摂取(グミ・カプセル)
グミやカプセル、ガムなど、CBDが含まれた食品を摂取するという方法です。
経口摂取のメリットは、手軽で続けやすいこと。
ちょっと小腹がすいた時、おやつの代わりとしてCBDを取ることができます。
また、家でチルアウトする時、CBD入りのお菓子を食べながらくつろぐのもいいですね!
しかし、普通のおやつとは違うので、うっかり食べ過ぎないように気をつけましょう。
舌下摂取(ティンクチャー)
世界的に良く知られた摂取方法です。
種類も多く、初心者から上級者まで、あらゆるユーザーにおすすめ。
使い方は普通の食品と同じです。CBDを含んだ食用オイルをスポイトで直接口に入れます。
ゆっくりと風味を楽しみながら飲むと、体内に吸収されやすく効果的といわれていますよ。
舌下摂取のメリットは、体調や気分に合わせて使用量を調整しながら使うことができる点。
コーヒーやお茶に適量を入れて飲むのもおすすめです。
オイルの風味が苦手な人は、カプセルタイプを使うとよいでしょう。
オイルよりも効果の持続力があるといわれているため、寝る前に利用する人も多いです。
おすすめのCBD | METASU(ミタス)
CBDを取り扱うメーカーは徐々に増えてきており、商品もたくさんあります。
そのなかでも、METASU(ミタス)は幅広い世代に人気です。
ベイプ・ティンクチャーオイル・フレグランスオイルの3タイプがありますので、自分の生活スタイルに合ったものを選びましょう。
METASU(ミタス)のべイプ
METASUのCBD VAPE PENは、吸った時だけ煙が出るオートパフ仕様となっています。
開封後、操作不要ですぐに使用することができ、とても便利です。
CBD15%配合となっています。
純度99%の細かい粒子パウダーで、効率的にCBDを摂取することが可能。
フレーバーはマンゴー・ヘンプ・アップルの3種類です。
お得な全3種類セットもあります。
また、1本で約250回吸引することができるため、1回あたり13.2円。
コストパフォーマンスが高いといえます。
おすすめの使い方、活用シーン
使い方は、簡単。CBDを取りたい時に吸引部を吸いこむだけです。
ミストを5~10秒ほど肺にためてから吐き出すと、より効果的にCBDを摂取できるといわれています。
VAPE PENは軽くて持ち運びに便利なため、外出先でも手軽に使うことができます。
出先でちょっと息抜きしたい時、CBDでリフレッシュできるのはいいですね!
禁煙中の人は、ついタバコに手が伸びそうになった時に使うのがおすすめ。
禁煙中のイライラが少なくなるかもしれません。
METASU(ミタス)のティンクチャーオイル
METASUのティンクチャ―オイルは、CBD5%配合と10%配合の2種類あります。
初めてCBDを使う人は5%のものから試すとよいでしょう。
より高い効果がほしい人は、10%がおすすめです。
また、METASUのティンクチャ―オイルは、MTCオイルを使用したオーガニック仕様です。
MTCオイルとは、ココナッツやパーム種子に含まれる中鎖脂肪酸油だけを取り出したもの。
一般的な植物オイルに比べ、脂肪として蓄積されにくいという特徴があります。
そのため、ダイエット中の人に人気があります。
オイルのカロリーを気にせず使うことができますね。
おすすめの使い方、活用シーン
ティンクチャ―オイルは、良く振ってから使います。
1日の目安量は、5~10滴です。
そのまま口に入れたり、好きな飲み物に入れたり、気分に合わせて色々な使い方ができます。
無香料で料理の味を邪魔しないため、食事に加えるのもおすすめ。
忙しい時はそのまま口に入れるだけでよいので便利です。
ほっと一息つく時の飲み物に入れる・週末のおうちご飯に利用するなど、チルアウト時間にも活用できます。
スムージーに入れて朝食にいただくのもいいですね!
また、お使いのスキンケアに数滴加えるのもおすすめ。
普段のスキンケアが贅沢なスペシャルケアに大変身です。
いつもよりスキンケアの効果を感じるかもしれませんよ。
METASU(ミタス)のフレグランスオイル
フレグランスオイルは、肌に塗って使うタイプです。
CBDは1%配合されています。
ベイプタイプとティンクチャ―オイルに比べ、香りに重点を置いた商品です。
香りは4種類あります。
- DRESSING TABLE・・・フローラル&フルーティでユニセックスな香り
- INTO THE WOODS・・・ウッド系のリラックスした香り
- SUNNY DAYS・・・甘酸っぱく爽やかな香り
- INNOCENCE・・・ムスクをベースにした落ち着いた香り
どれを使おうか迷ってしまいますね。
おすすめの使い方、活用シーン
CBDを口から取るのに抵抗がある方や、香水やマッサージオイルとして使いたい方におすすめです。
香水代わりに使う時は、手首に2~3滴たらしてなじませます。
4種類の香りがあるので、その日の気分に合わせて日替わりで使い分けることができますね。
仕事に行くときは「SUNNY DAYS」、夜のお出かけには「INNOCENCE」など、シーンに合わせて選ぶとより楽しめそうです!
マッサージオイルとして使う場合は、首や肩、下腹部などゆっくりなじませながらマッサージすると良いでしょう。
オイルが少なすぎたり肌をこすり過ぎたりすると、摩擦で肌を痛めてしまう可能性があります。
ゆったりと香りを味わいながら、自分を労わるようにマッサージしてくださいね。
また、チルアウトする時に、アロマオイルやバスオイルとして使うのもおすすめ。
ただし、アロマオイルとしてつかう場合は、皮膚に直接触れないためCBDの効果を得られないことを忘れずに。
あくまで香りを楽しむものと考えてください。
CBDの価格は?どこで買える?
CBD商品の多くは、ECサイトやCBD専門店、一部量販店などで購入することができますが、METASUの商品は公式サイトから購入するのがおすすめです。
METASUの商品を全て一覧で見ることができるので、商品の特徴がわかりやすいですよ。
また、CBDの価格は販売元によって差があります。
METASUの商品は高品質ながら、続けやすい良心的な価格設定です。
VAPE PENは、税込3,300円で約250回吸引することができます。
全てのフレーバーを試すことができる全3種セットは、税込8,910円です。
コスパ重視の方にはVAPE PENがおすすめです。
ティンクチャ―オイルは、CBD5%配合が税込8,800円。
CBD10%配合は税込14,300円です。
フレグランスオイルは税込8,250円となっています。
CBDに興味はあるけど、どのタイプを選んでよいかわからないという人もいるでしょう。
METASUでは、初めてCBDを使う人向けにスターターセットが用意されています。
VAPE PENとフレグランスオイルのセットは、税込7,130円。
VAPE PENとティンクチャ―オイルのセットは、税込10,890円です。
METASUのスターターセットのすごいところは、好きなフレーバーを選択できること。
VAPE PENは3種類のフレーバーから、フレグランスオイルは4種類の中から、好きなものを選べます。
ティンクチャ―オイルも、CBD5%配合と10%配合の好きな方を選べますよ!
METASU(ミタス)のCBDがおすすめな理由
METASUのCBDがおすすめなのは、原料の品質をしっかりと管理しているからです。
消費者が安心して使えるよう、また効果を実感できるよう、商品管理を厳しく行っています。
METASU(ミタス)は厳しい検査を通過した原料を使用
日本ではTHCを含むCBDの輸入は禁止されています。
しかし、管理がずさんな業者がいるのも事実です。
実際、THCを含む違法な商品が発見されたという情報を、厚生労働省のHPで見ることができます。
しかし、METASUのCBDにはTHCは一切含まれていません。
原料を輸入する前に、米国の成分検査機関「sc Labs」で成分分析試験を行い、THC成分が検出されなかったことを確認。
輸入の際も、厚生労働省の指針に基づいた正規の手続きをとり、正式に輸入を許可された原料を使用しています。
どんなに素晴らしい成分でも、違法なものは使用できません。
METASUは厳しい検査を通過した原料を使用していますので、安心して使うことができます。
CBDのMETASU(ミタス)についてまとめ
CBDは、現代人が悩むさまざまな不調やトラブルに役立てることができる成分です。
ストレスや不眠、集中力の欠如に困っているなら、ぜひCBDを試してみましょう。
METASUでは3種類のCBD商品を提供しています。
持ち歩きに便利でコストパフォーマンス抜群のCBD VAPE PEN。
食事や飲み物、スキンケアに入れて使ことができるティンクチャ―オイル。
香水代わりに使えるフレグランスオイル。
自分が使いやすいと思うタイプを選んでみましょう。
どれも続けやすい価格で、コストパフォーマンスが高いです。
また、初めてCBDを使う人には、スターターセットがおすすめ。
どのタイプが自分に合っているのか、見つけることができるはずです。
METASUのCBDは、あなたの生活をより充実したものにしてくれるでしょう。
ぜひCBDをはじめてみてくださいね。